
2026年10月1日(木)、多摩区役所6階にて、第9回登戸・向ヶ丘遊園エリアプラットフォーム全体会議を開催しました。 以下の議題について報告・審議を行いました。 1.登戸2号線でのイベント開催について 2026年11月8日(日)11時~16時に開催予定のイベントについて、実施計画を説明し、承認されました。 今年度は昨年度より会場を拡張し、実行委員会を結成して開催します。地域の皆さまが参加できる機会を増やしながら、実施に向けた準備を進めていきます。 2.草薙カルテッドへの視察報告 2026年8月27日(木)に16名で実施した、静岡市の草薙駅周辺への視察について報告しました。 一般社団法人草薙カルテッドへのヒアリング、コラボレーションスペースTaktの視察、駅周辺のまちあるき、駅の広告事業の見学を通じて、公共空間の活用や運営の仕組みを学びました。 人材の確保や収益の安定化といった課題に加え、公共空間の管理や地域との関係づくりを大切にしていることを共有しました。 3.登戸2号線のほこみち指定について 川崎市から、登戸2号線のほこみち指定に向けた整備について報告がありました。 ベンチやテーブル、植栽などを設置できる区域を設け、滞在できる場所をつくることで、日常のにぎわいにつなげる計画です。 利用範囲や運営・管理の仕組み、安全性などについて質疑が行われました。 4.令和8年度の活動中間報告 合同会社登戸そだて隊から、空き地活用や地域との連携、情報発信など、今年度の活動状況について報告がありました。 空き地ごとの特徴の整理やネーミングの検討に加え、フリーマーケット、ベイブレード大会、キッチンカーなど、6か月間で48回の活用があったことを共有されました。 また、トレジャークリーン、打ち水・縁日、手持ち花火などの取り組みや、専修大学、登戸小学校、近隣の保育園との連携、ホームページの制作状況についても報告がありました。 5.のぼりと園芸部の活動報告 のぼりと園芸部から、「イツモの空き地」での活動について報告がありました。 週1回の定例活動や月1回の休日園芸部を通じて、野菜の栽培・収穫、藍染ワークショップなどを実施しています。 保育園児からシニアまで幅広い世代が参加し、園芸を通じた交流や、まちへの愛着づくりに取り組んでいることが共有されました。 6.意見交換 参加者がグループに分かれ、空き地の活用や情報発信について意見交換を行いました。 空き地の使い方や申込方法を分かりやすくすること、一人でも立ち寄りやすい掲示を設けること、幅広い世代に情報を届けることなどについて意見が寄せられました。 また、活用をさらに広げるための収益確保や、整備につなげる工夫についても話し合いました。
